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即興音楽データベース


Bad Plus - For All I Care CDレビュー

B001EGQOKEFor All I Care
The Bad Plus

Bad Plus、1年半ぶりの新作はなんとボーカル入りです。

Wendy Lewisというインディーロックシーンで活躍している女性シンガーが参加しています。

演奏はまさにBad Plusらしい変拍子とアウトしまくりな感じに、けだるそうな歌が結構マッチしていてなかなかおもしろい。時折、不快に感じるアウトぶりも彼らならではと言う感じ。

お決まりのカバー曲はNirvanaPink Floyd、に加えて、LigetiStravinskyといったクラッシック曲も彼らに料理されるとこうなるかといったところがあって、なかなか興味深い。

Bad Plusに歌を求めていないリスナーには賛否両論かもしれないですが、個人的には結構アリかと思っています。

Rodrigo y Gabriela - Live in Japan CDレビュー

B001DNF7EC激情セッション(初回生産限定盤)(DVD付)
ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

Rodrigo y Gabriela、2008年3月に行われた1夜限りの初来日公演が収められた、ライブCD+初回限定のDVDです。

私も行ったライブで、会場で録音しますと言われていたので、いつの出るのかと楽しみにしてましたがやっと出ましたね。懐かしい。

内容はライブの全曲目が入ったCDと、一部の曲を抜粋したDVDとなってます。邦題「激情セッション」って。。昔の東芝EMIばりの意味不明な邦題ですね。

感想としては、全曲入りでメタリカとか細かいネタ系の部分もすべて入っているのはよいが、音は悪くないんですが、正直何か臨場感にかけるような音源だなあという印象。会場はもっと盛り上がってて熱かったのにその辺が伝わってこないのが残念・・・

まあ11月にも来日するし、会場ではもっと盛り上がっているので、彼らを知るには実際に見るのがいいですよ。

Rodrigo y Gabrielaがさらに来日!

チケットはすでにSold Outのようですが。

ファンは必ず持っていてよい一枚かと思います。

★★☆☆☆

Priscilla Ahn - A Good Day CDレビュー

B001B56J8Uグッド・デイ
プリシラ・アーン

Priscilla Ahn(プリシラ・アーン)

すでにラジオやCDショップ等で大プッシュされている彼女の1stフルアルバム。

ノラ・ジョーンズにつづく名門ブルーノートからデビューというキャッチコピーに釣られて私も聴いてみたのだが、これがなかなか良い。

透き通るようなどこか温かみのある歌声とギターの組み合わせ、そして感動的な楽曲がPriscillaの魅力。聴いていてこんなに心地よくなるアルバムはそうはない。

いろいろ彼女について調べてみると、まだ若干24歳。田舎のペンシルバニアからLAへ渡り、苦労を重ねたところに発掘されたようで、Youtubeなどの動画を見ていても、彼女がしっかりとライブを重ねて実力を積んできたことがよくわかります。


足元で自分の声をサンプリングしてコーラスにしてるんでしょうか。
あと何と言っても美人ですね!

そうもう一つ、そんな彼女が実は来日しますね。しかもビルボードライブに!

〈PRISCILLA AHN 来日公演〉
11月27日(木) ビルボードライブ 大阪
11月29日(土)、30日(日) ビルボードライブ 東京
12月2日(火) ビルボードライブ 福岡
チケット情報を見る



これから楽しみな女性アーティストが登場しましたね。

★★★★★

John Mayer - Where The Light Is : Live In Los Angeles CDレビュー

B0019IB26IWhere the Light Is: John Mayer Live in Los Angeles
John Mayer

John Mayerのライブアルバムが2枚組で登場。

引用:
2007年12月8日にLAのノキア・シアターで行なった最新ライヴ・パフォーマンスを収録。前半はソロでのアコースティック・セット、中盤はお馴染みジョン・メイヤー・トリオによるセット、そして後半はフル・バンドを従えたセットと、3パートに分かれた豪華ライヴ


ということで、定評あるJohn Mayerのライブなんだが、まず初めに言っておこう。


このアルバムむちゃいい!!


です。買って間違いなし!!私もすでにヘビーローテーションです!!

初めのアコースティックで聴かせ、中盤のトリオではまさに、Stevie Ray Vaughanを彷彿とさせるギタープレイ、そして終盤の盛り上がりとJohnの魅力満載なんです。

そう、曲中にも「Bold As Love」だったり「Wait Until Tomorrow」のカバーを披露しているからに、ジミヘン大好きなJohn。そしてもちろんレイヴォーンのことも大好き。

ただ、その辺のレイヴォーンフォロワーとの違いは、楽曲の良さであったり、歌をちゃんと聴かせることができるところだ。楽曲中心で無駄にギターソロを多く弾かず、要所でかっこいいリフやフレーズを連発させるあたりにくい!

そして、Steve Jordan(Ds)、Pino Palladino(B)などバックバンドも素晴らしいのもまた魅力。

なんといっても「イケメン」だし。

早く来日してほしいですよ。

DVDも間違いないですよ。

★★★★★

B0019HQIGSWhere the Light Is: John Mayer Live in Los Angele
John Mayer



米の人気シンガー・ソングライター、JOHN MAYERが最新ライヴ作品『WHERE THE LIGHT IS : LIVE IN LOS ANGELES』を7月にリリース - bounce.com [ニュース]


Donavon Frankenreiter - Pass It Around CDレビュー

B001C4801OPass It Around
Donavon Frankenreiter

Donavon Frankenreiterの2008年8月発売となった、3rdアルバム。

1stアルバムの頃は、アコースティックギターの弾き語り中心であったDonavonだが、前作、そして今作はバンドサウンドを中心にしたサウンドになっている。

メロディはさすが、Donavonといった感じで、聞かせてくれるし、叙情的で繊細な雰囲気であったり、爽やかなサウンドは今作も健在でなかなかの良作だ。

1作を通じて共通したバイブとすり抜けるような爽やかなサウンドは、まさに夏の夕陽の落ちる海辺で聞きたいとそんな思いにさせてくれます。

ゲストにBen Harper、G Loveなども参加。

Jack Johnsonのフォロワーのような形で、ブラッシュファイアー・レコーズからデビューして大ブレークした彼だが、いまやそのジャックを忘れるくらい、独立したミュージシャンとしての存在となっていると思います。

で、夏にぴったりのDonavon Frankenreiterがだいぶ先になりますが、2009年の1月に来日のようですね。

- SAPPORO -
2009.1.13 (火) ジャスマックプラザ・ザナドゥ
- TOKYO -
2009.1.15 (木) 16 (金) Shibuya O-EAST
- TOYAMA -
2009.1.18 (日) club MAIRO
- NAGOYA -
2009.1.19 (月) Nagoya CLUB QUATTRO
- OSAKA -
2009.1.20 (火) Shinsaibashi CLUB QUATTRO
- HIROSHIMA -
2009.1.21 (水) Hiroshima CLUB QUATTRO
- FUKUOKA -
2009.1.23 (金)Fukuoka DRUM Be-1

チケット情報はこちら


地方のほうもかなり周るようですね。楽しみです。

★★★★☆

Béla Fleck & The Flecktones - Live at the Quick CDレビュー

B000063VSSライヴ・アット・ザ・クイック
ベラ・フレック&ザ・フレックトーンズ

天才バンジョー奏者Bela Fleck、2002年発売のライブアルバム「Live at the Quick」

普段、ブルーグラス等のジャンルで利用されるバンジョーを、ジャズ、ブルース、ロック、ワールドミュージックなど、さまざまなジャンルに融合させ、独自の音をもっているのが特徴で、特にジャムバンド系のアーティストやイベントでの共演が多い。

本作「Live at the Quick」は、特にワールド系の広大な音楽をイメージした曲が多く、バンジョーだけでなく、ベース、ホーン隊、リズムどれもいい演奏で、そしてホーミーというアジアンな衣装を着た歌唱いの絡みが素晴らしい!

特に最後のブルーグラスチューンである「Hoedown」へとつなぐ、歌唱は見もの。

動画を発見したので下に貼り付けておきます。

続きを読む ≫

Norah Jonesのバンド、「EL MADMO」がデビュー

なんと、あのNorah Jonesが「EL MADMO」と言う名前でバンドデビューするようです。

B0016MJ2M8El Madmo
Madmo


しかも、ノラがギター&ボーカル担当!ドラムとベースはノラのいつものバックバンドメンバーのようです。

さっそく試聴してみました。

EL MADMO公式サイト

MySpace - EL MADMO

これは。。

意表をついてくれました。。

インディーズ、オルタナロック風といいますか、シンプルなロックサウンドです。このシャウトもノラなんでしょうかね。

しかしノラのギター、なかなかいい感じじゃないですか。

完全なお遊びバンドっぽいですが、5月20日発売ということなので、チェックしてみます。

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Author:steelydan
80年代POPS→フュージョン→HR/HM→ギターインスト→Blues→Jazz→Jambandと好きなジャンルが変遷しながらも、ボーダレスに音楽を楽しむ31歳ギターリスト。
ライブバンドやテクニカルな演奏を好む。
 

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