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≪ The Bad Plus - Prog CDレビューホームフジロック最終ラインナップ発表 ≫


私的お気に入りドラマー

良いバンドには、良いドラマーあり。

個人的にバンドのかっこよさはドラマーの力量にかかることが
多いと思うのですが、
音の強弱、盛り上がり、ムード感、そしてリズムの心地よさは
まさにドラマーの見せ所なのです。

また偉大なミュージシャンたちはドラマーを重要視し、
お気に入りのドラマーを連れていることが多く、
アマチュアで音楽活動している人も
バンドの中でのドラマーの役割を大事にしている人が多いと思います。

そんな訳で、、
今日は個人的に大好きな、個性豊かなドラマーと
ドラマーのグッドジョブな名作を紹介します。

Steve Gadd


いわずと知れた、超売れっ子、名スタジオドラマー、スティーブガッド
スタジオミュージシャンが集まったStuff
数々の名演を残したSteely Dan
Stevie WonderPaul McCartneyなどの大御所
最近では、Eric Craptonとのツアーにも必ず参加するなど、
まだまだ現役として活動している。

B00003002CAja
Steely Dan
Steely Danの超名作なのですが、ガッドが参加している2曲目Ajaでのドラムは名演中の名演です。ドラムソロでスネアの縁(リム)をミスして叩いてしまったものがそのまま採用され、当時完璧な音にこだわったSteely Danとして希少な逸話として残っています。


Stanton Moore (Galactic)


ニューオリンズ発、ジャムファンクバンドGalacticのリーダー。
教則本なども出している実力の持ち主です。
Funkyでかつシンプルなドラミングですが、存在感がありかつかっこいいです。

B00005LN6OWe Love 'Em Tonight: Live at Tipitina's
Galactic
正にライブでのドラムのお手本となるアルバムです。盛り上げ方がすごくいいです。



Stonton Mooreのドラムが間近で見れます。

Adam Deitch (John Scofield Band, Adam Deitch Project)


SouliveEric Krasno(G)がSoulive結成前に在籍したバンドLettuce
名ギターリストJohn Scofieldに見初められ、Bandに加入した経歴を持つ
若手実力派の一人。

音はとにかくFunkそのもので、とにかく疾走感、正確性など含めて
とにかくかっこいい。

B0002YD7WWライヴ・アット・ブルーノート東京
レタス
2003年にブルーノート東京で初来日したライブアルバム。2曲目Nyackでのドラムプレイはすごいの一言です!


David King (The Bad Plus)


轟音Jazz Pianoトリオ、The Bad Plusのドラマー。
普通のJazz Pianoトリオと違うのは豪腕ドラマーDavid Kingによるものである。
Kingは本来、ロックドラマーであり、外見をみてもJazzをやるようには
見えない(失礼)
だが、Jazz Pianoとの組み合わせにより、絶妙なバランスと個性が生まれています。

B00092QUEOブラント・オブジェクト~ライヴ・イン・トーキョー
ザ・バッド・プラス
ライブでのパフォーマンスは正にロック。Jazzの型を破るような轟音ドラムです。実際のパフォーマンスもアクションが大きく、時折声を発しながらたたきます(笑)


Are Here We Test Our Powers Of Observationの動画。

David Kingのパフォーマンスがすごい。。ロックです。


Joe Russo (The Benevento Russo Duo)


リズムマシーンと巧みなJoe Russoのドラムワークで
重厚なサウンドを2人で作り上げています。
最近のいちおし。

B0009G0190Best Reason to Buy the Sun
The Marco Benevento Joe Russo Duo
ドラムはロックでありながら、正確なリズムワークとフィルインは聴いていて心地よいです。


Terry Bozzio


超変則リズムと手数の多さ、その存在感はBozzio以外なにものでもない。
Frank ZappaThe Brecker Brothers BandJeff Beckなどの共演
以外にも数々のアルバムで叩いている売れっ子のスタジオミュージシャン。

プレイスタイルにしろ、ドラムセットにしろあまりにも
ここまで存在感のあるドラマーはそうはいないはず。

昔、ドラムだけでメロディーを奏でていた時は、さすがに引いた。
個人的には、控えめに叩いているBozzioが好きだったりする(笑)

B000OXENVUヘヴィー・メタル・ビバップ(紙ジャケット仕様)
ブレッカー・ブラザーズ
かなり古い作品ですが、楽曲も素晴らしくドラムだけ聴いていても飽きない。



このドラムセットを作り上げるのは大変だ!


こうやって見ていると、音数の多い”手数王”なドラマーが
好みなのかもしれない。

 

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Author:steelydan
80年代POPS→フュージョン→HR/HM→ギターインスト→Blues→Jazz→Jambandと好きなジャンルが変遷しながらも、ボーダレスに音楽を楽しむ31歳ギターリスト。
ライブバンドやテクニカルな演奏を好む。
 

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