THE FUMES - Guns of Gold CDレビュー
![]() | ガンズ・オブ・ゴールド ザ・フュームズ |
フジロック出演も決まったTHE FUMES、2007年発売のデビューアルバム「Guns of Gold」
オーストラリア出身のギターとドラム2人組のブルースロックバンドで、ガレージロック、パンクの要素
を持ち合わせたかなり異色なデュオだ。
1曲目は渋いスライドのブルースを聴かせたと思えば、2曲からはド分厚いギターとボトムの効いたドラムのガレージロック。基本はブルースな匂いを感じつつ、ノリ一発的な疾走感のある曲が続く。
こういったガレージロックの場合、ギターのリフのかっこよさやドラムのノリが肝なわけだが、そこはしっかり抑えてあり、グルーヴ感たっぷりのリフと、2人とは思えない厚みのあるサウンドは聴いていてはまってくる。
そう、初めてジョンスペを聴いたときのような、そんな感触を覚える。というかかなり近いかな。
まさに、ライブで観たい!と思わせるバンドだ。これは楽しみ。
★★★★☆
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